ミノキシジルの副作用

ミノキシジルですが、髪の毛の量を増やすことに非常に効果がありますが、一方で副作用のことが問題視されています。

まず、塗り薬に関しては日本で認可されているもののため、安全性はそれなりに高いと言われています。

副作用の症状も内服薬と比較すると、深刻な症状は少ないです。

頭皮の痒みや動悸などの症状が現れてしまった場合、使用を中止すれば治まることが多いです。

一方で、内服薬は副作用の効果が出やすく、内服薬のため頭の髪の毛だけではなく全身に作用します。

そのため、体毛やヒゲなどが濃くなったり、長くなったりする状態は多くの人に起こります。

次に多く見られる症状としては、むくみです。

顔にむくみの症状が現れたあり、異常な湿疹、鼻の周辺に紅斑といった症状が出たという人もいます。

その他、頭痛やしびれ、じんましんといった症状や、確実な因果関係は判明していませんが、ミノキシジルを使用していて死亡したというケースも報告されています。

ミノキシジルは本来、直接毛を増やす成分ではありません。

血管を拡張して毛を増やすことを促す効果があります。

血管を拡張すると、心臓や血管に負担がかかり様々な症状を引き起こす原因となってしまいます。

ミノキシジルの育毛剤は、健康な成人男性向けに作られているため、最近には女性向けにも宣伝をされていますが、きちんと副作用を知って利用しましょう。

特に、妊娠前、妊娠中の女性が使用する場合や、これから子どもが欲しいと思っている時に夫が使用している場合は、個人によって症状が出る人・出ない人はいますが、胎児にも何らかの影響を与える恐れがあると思っていた方が良いでしょう。

さらにミノキシジルは、母乳にも安全であるという確証はないため、授乳中の女性は控えましょう。

女性は、産後抜け毛の症状が出る場合があり、人によっては深刻に悩む人もいると思いますが、その際はかかりつけの医師と相談の上、ミノキシジルが入っていない副作用がない育毛剤を使用するようにしましょう。

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